「アベンジャーズ：エンドゲーム」を観て一週間たつが
実は、いまだに喪失感がある。
いわゆる
アベンジャーズロスにおちいっているぞ。
「アベンジャーズが終わる。」
とコピーを打ってきただけあって
やっぱり
これで終わったなあ・・・と。
もちろんまだマーベル映画は続くし
人によっては次の展開を楽しみにしている人もいると思うし
わしも今後も観るだろうし、楽しみである作品もある。
でもやっぱり
・・・終わった。
これから
なにを楽しみにしていけばいいだろう・・・
なんていうほどじゃないけど
そうゆう部分もあって
本当に１０年もたったっけ？
うーん・・・そうやって考えると
自分の生活でもいろんなことがあったなあ・・とか
あれ？
ちょっと待て、１０年前なんて
そんなにアメコミ好きをアピールしてなかったけど？
なんでこんなに・・・
いまはアメコミＴシャツしか着なくなっているよ！
とか
とにかく
いろんなことを
思うよ。
そのくらい大きな映画だった。
とにかく彼らのおかげで人生が楽しかった。
終わって、始まる。
最近は「節目」が多いな
平成→令和もそうだし
エンドゲームの事をいっぱい話したいけどまだ上映中だしネタバレになっちゃうから
もうちょっと後にする。
違うマーベルでは、
エージェントオブシールドも観ているよ。ＧＹＡＯでシーズン５鑑賞中。
こっちも今けっこう緊迫してる。
コールソンになにかが起こる。
あと良かったのはマーベルハルク：スマッシュヒーローズだな。（ＨＵＬＵでシーズン１を鑑賞済）
これは子供向けアニメで
原題はＨＵＬＫ ＡＮＤ ＴＨＥ ＡＧＥＮＴＳ ＯＦ ＳＭＡＳＨだけど
子供向けだからタイトルがわかりやすくスマッシュヒーローズとなっている。
ハルク、シーハルク、レッドハルク、スカー、エイボム
っていう５人の
全員ハルクタイプの力任せのヒーローがチームを組んでいるやつで
このチームの中ではハルクは変身後の姿だけだが理性をもっていて
みんなのリーダーで正義感が強く、リーダーシップも発揮しているって設定。
アベンジャーズや他のマーベルヒーローとも共演してて
ヴェノム対ハルクとか
ガモーラ対シーハルクとかも見れるし
ザ・シングとハルクは似た者同士でわかり合って仲が良いとか
出てきて
子供向けながら面白い。
なんの話だったけ？
マーベルってすごいって話だ。
ＤＣよ！
マーベルのように来てくれ！
とりあえず
スーパーマンを暗く映画化したのがダメなんだよ！きっと。
バットマンは暗くていいけどスーパーマンは明るく！
その一点だよ。きっとな。
スーサイドスクワッドなんて俺はとても好きだぞ！
でも酷評されたは、
キャプテンブーメランをデッドショットと同格にあつかわなかったせいだ！
そうすれば絶対完璧かったのに！！
その一点だよ。きっとな！
・・・
なんの話だっけ？
